犬の避妊手術。術後の注意!性格は変わる?肥満になる?予防できる病気は?

健康管理

女の子のワンちゃんが発情するのは年に2回です。
その時に周りに男の子のワンちゃんがいるとちょっとした隙に交尾して妊娠してしまったと言うことのないように避妊手術をしますが、この犬の避妊手術には2つの方法があります。術後の痛々しい愛犬の姿に少し戸惑う飼い主さんもいるでしょう。
そこで今回は犬の避妊手術と術後の注意についてご紹介したいと思います。

1. 犬の避妊手術の方法について

犬の避妊手術は生後5か月以降が適しています。
それより小さいときに行うと麻酔によるリスクが高く、体に機能が未熟なため実施している病院は少ないようです。

避妊手術には、大きく分けて2つの方法があります。

1つは卵巣だけを摘出する卵巣摘出手術、もう1つは、子宮も卵巣も摘出する子宮卵巣摘出手術です。最近では、子宮卵巣摘出手術が一般的となってきています。

それは、卵巣を摘出すると子宮が本来の働きをすることがなくなるため、子宮も同時に摘出することで子宮の病気の予防につながると考えましょう。

どちらも開腹手術ですので、全身麻酔をして行います。
当日の0時か前日の夜から絶食をしてくださいと、犬の状況によって病院から指示を受けます。手術自体はそんなに時間を要しませんが、術後の様子を診る必要があるため、一泊することが多いです。

一般的に手術の当日、朝に連れていき、翌日にお迎えに行くことと言ったスケジュールで行われます。

費用は2~5万円で、小型犬と大型犬で違いがありますが、居住している地域によっては、補助金が出る場合もありますので、一度市町村役場に問い合わせみると良いでしょう

2. 避妊手術後に気を付けたいこと

さて避妊手術を終えた愛犬を迎えに行って、飼い主さんも犬も初めてのことで不安や戸惑うことばかりだと思います。
まず飼い主さんが気を付けるべきことをご紹介します。

・術後の傷口舐め防止策

犬は手術の後の傷口が気になり、どうしても傷口を舐めようとします。
しかし、舐めて傷口が開いたり化膿しないように注意する必要がありますので、
顔に装着するエリザベスカラーを付けて傷口を舐めることができないようにすると良いでしょう。

または術後着を着用する方法もあります。
術後着は体にフイットして、顔が固定されるエリザベスカラーよりも過ごしやすそうです。

・抜糸はいつ?術後のシャンプーや散歩について

術後の抜糸は、おおよそ10~14日目くらいが多いですが、最近では抜糸に必要がない糸で縫合する病院も増えてきているようです。

抜糸をする必要がある場合は、経過良好であれば、病院で抜糸を行います。
抜糸自体は15分程度で終わります。痛みもないので簡単に終了します。

傷口の状態を見て抜糸後2~3日くらいにはシャンプーを行っても良いでしょう。
シャンプー剤は刺激の少ないものを選んで使用しましょう。

またお散歩はいつから始めれば良いのでしょうか?獣医さんによって、判断が違いますが、
抜糸までの2週間は散歩を禁止する場合と、激しい運動以外なら、すぐに初めても良いと言われる場合があります。

傷口からばい菌が入らないように、注意が必要です。術後のケアなどは、手術を受けた獣医さんにしっかりと相談しましょう。

・術後の犬の様子について!避妊をすると性格が変わるのか?

いつもすっきり出ていた排便ですが、術後出にくくなっていたとしたら、それはいきむと傷口が痛むため排便をするのを躊躇しているかもしれません。

様子をみて2~3日しても排便できない場合、獣医に相談をしましょう。特にお腹の張りや水分を摂らない、発熱しているよう場合は直ちに病院へ運びましょう。

避妊手術をすると犬の性格が変わるのかですが、手術そのものが影響するのではなく、
手術の怖い体験や痛い経験から性格が変わったように見えるだけです。

怖い手術を始めて経験して、犬が不安になったりストレスが溜まることもあります。
飼い主はできるだけ、今まで通りの接し方で、異常にかまい過ぎたりしないようにしたいものです。

3. 避妊手術をしたら肥満になりやすいって本当?

生殖器を取る手術をすることで、それを機能させるためカロリーの消化が追い付きません。
そうなると、今まで通りの食事を見直さなければいけません。

食事管理をしっかりしておけば、肥満への回避にもつながります。
普段食べさせているドッグフードを避妊手術をした犬用のドッグフードに替えて見ると良いでしょう。

肥満によっていろいろなリスクを背負うこともあります。そうならない為にも、食事の管理を徹底していきましょう。

4. 避妊手術で予防できる病気

避妊手術をして得られるメリットに病気を予防することができると言うことがあります。
避妊手術をすることで予防できる病気をご紹介しましょう。

・乳腺腫瘍

乳腺にできる腫瘍で、その半分はガンであると言われています。発情が起こる回数により発生率が上がるため、早めの避妊手術で予防することが大切です。

・子宮蓄膿症

出産経験のない雌犬がかかりやすい病気です。子宮内に侵入した細菌が子宮内で増殖し、膿が溜まる病気です。

まとめ

犬と暮らす上で、避妊手術をするべきかどうか子犬の時から決めておく必要があります。
信頼できる獣医さんに相談して避妊手術を行うかを判断してもらうことも良いのではないでしょうか?

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