散歩の基本としつけについて解説!

しつけ

ワンちゃんとの生活がスタートすると毎日が新しい発見ばかりでワクワクしませんか?

そんな中、よくお聞きするのが散歩についてです。

今回は日々の散歩を更に楽しくするコツについて紹介します。

散歩に必要な道具は?

まずは道具についておさらいしてみましょう。

  • 首輪
  • 胴輪(ハーネス)
  • リード(引き紐)

とは何でしょうか?

ここで誤解をしている方が非常に多く見受けられます。

「自分の行きたい方向に引っ張るため」
「犬が逃げないため」

これは不正解です。

リードとはあくまでも「道を”リード”する」道具にすぎません

犬がグイグイ前を歩いていて人が引っ張られているだなんて光景、よく見かけませんか?
あれでは犬を散歩しているのか、人が散歩されているのかよくわかりません。

本来犬は前に前に進もうとする本能があります。
なので、前に行かせないようにリードをグイグイ引っ張ってしまっては逆効果で、どんどん前に行けと伝えているようなものなのです。

小型犬の場合はまだ人の体重と力で制御できますが、 大型犬ですとそうは行きません。
筆者の家族に病院勤めがいるのですが、
よく聞くのが「犬の散歩中に引っ張られて転んで骨を折って入院した」という大惨事になってしまっているレベルです。

もちろん、小型犬でもいざという時の瞬発力は相当なものなので、油断はできません。

こういったことから散歩中のしつけについては非常に大事となってきます。

日本ではお店や公共機関に犬連れは認められておりませんが(盲導犬、聴導犬、介助犬を除く)、
海外では割とオープンだったりします。
それには理由があり、道端を犬と散歩している人を見ると非常に日本との違いがわかります。

日本では上記でも述べたようにどっちが散歩されているのかわからない状態ですが、
基本的にアメリカやイギリスなどでは人と犬が息を合わせてきっちり一定の距離を保って歩いているのです。

なので、何かがあった時も海外では、
人がちゃんと犬をコントロールできるという場合が非常に多いので、
お店や人々も犬に対して寛大なのです。

では日本の場合はどうでしょうか。 すれ違った犬同士がギャンギャン騒ぎ始めたら、
小型犬だと飼い主が慌てて抱きかかえてその場を去ったり、
大型犬だとリードをグイグイ引っ張りながら一生懸命離れようとしている人が多いです。

この事柄からわかるように、「リードはあくまでも犬を”リード”するためのもの」ということです。
つまりリードを制するものは犬と呼吸を合わせることができ、
管理をすることができる人ということです。

なので散歩中のしつけは本当に大事です。

おすわりや伏せ、待て、などよりも大事だったりします。
逆に言えば、それさえできていれば普段の意思疎通も非常にスムーズにでき、
たくさんのことを覚えてもらうこともできます。

では散歩中のしつけとして何が大切なのかまとめてみましょう。

  1. リードを引っ張らずに一定の距離を保って歩く
  2. 人や犬とすれ違っても無視して歩ける
  3. リードを引っ張らなくても呼び戻しができるようにする

1をマスターする方法はいくつかあります。

わんちゃんの性格によって多少差はありますが、
基本的には人間の近くのいると良いことがあるということから教えていきます。

最初はどんどん先に行きたくてしょうがないというふうにリードをピーンと張った状態でしょう。
そしたら名前を呼んでこっちに気を向けます。 そしておやつを使って、自分の近くに、リードが弛んでいる距離まで誘導しておやつをあげます。

これを繰り返すだけです。 最初は理解をしていないので、リードが弛んでいる状態が正解だということがわかるまでは根気強く続けましょう。

1歩ずつ繰り返し、覚えたら次は2、3歩いて繰り返し、と少しずつおやつをあげる感覚を広げていくだけです。

これを繰り返すことで3の呼び戻しのトレーニングにもなります。
例えばいざという時のハプニングで首輪が抜けてしまったりした時、 呼び戻しさえ出来ていれば普通に戻ってきて保護することもできます。
(呼び戻しができないとそのままさっさとどこかへ走って行きます)

2、人や犬とすれ違っても無視して歩くということについてはこれも非常に大切です。
吠え掛かったり飛びついたりしようとする行動は相手に怖い思いをさせてしまうだけではなく、
自分の犬もストレスになってしまっています。

筆者も散歩中によく犬とすれ違うのですが、 みんな必死になってリードをピンと張ってガウガウ吠えてきています。

筆者の犬は吠えかかられても無視できるので、マイペースにのんびり散歩を楽しめています。
完全に相手の方がストレスになってしまっているのが見て取れ、気の毒にすら思います。(犬は100%悪くありません。飼い主の責任です。)

また、無視することができると散歩中に気をはりつめる必要がなく人も非常に安心して楽しく散歩ができて大変助かりますね。

ではどのようにして無視することを教えるのか?

これも声がけが大事なポイントです。

犬が相手に気づく前に声をかけて褒めたりおやつをあげましょう。
こっちに気を取られているすきに相手が通り過ぎるのを狙いましょう。

そして相手が去っていたら、改めて全力で褒めてあげます。 これを繰り返します。

または間に合わず相手に気づいてしまった場合でも焦る必要はありません。

相手が去るまでこっちを向かせて、おすわりをさせて褒めながらおやつを与え続けます。
そうすることで、無視していれば良いことが起きると紐づけて理解してもらえます。

これも一丁一夜で身につくものではないので、日々の積み重ねが大切です。

楽しいワンちゃんとの生活をより一層楽しくするための日々のトレーニングを欠かさないようにしましょう!
長時間やる必要はありません。一日に10分でも構いません。 大事なのは繰り返すことですよ。

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