犬の餌の量はどのくらいが最適?カロリーの計算方法をご紹介

健康管理

1.犬の健康には食事との深い関係が!

ワンちゃんの楽しみの一つでもある食事の時間。愛犬が美味しそうにムシャムシャとご飯を食べていると、ついついあげてしまったりしていませんか?人間も同じですが犬も食べ過ぎると肥満を招きますし、体に負担になる場合があります。

犬の寿命がここ30年で約2倍(14.17歳)に延びているのには、運動や医療、住環境などにおいて飼い主さんのワンちゃんへ対する意識が高くなったことや食事も大きく関係しています。

ひと昔前まではドックフードというものは存在ぜず、人間の食べ残しを与えるのが当然の時代でした。そのような時代から比べると、塩分や脂肪分を控えることで内臓への負担も減り、栄養のバランスのよいドックフードは体重の管理もしやすくなったと言えます。飼い主さんが、しっかりとした食事管理することで、ワンちゃんの寿命がのびることにも繋がっているのです。

ワンちゃんの食事管理には、いくつか注意点があります!

2.年齢、体型、運動量によっても変わる餌の量

人間が体型や運動量、年齢などによって1日のカロリー摂取量が変わってくるのと同じく、ワンちゃんも年齢や体型、運動量によって必要な栄養素やカロリーは変わってきます。

しかし飼い主さんの多くは、ドッグフードのパッケージに表示されている給餌量の目安愛犬の体重をもとに量を決めているのではないでしょうか?

ドックフードのパッケージに記載されているデーターは、あくまでも給餌量の目安です。いわば平均値のようなものと捉えましょう。同じ体重だからといって、1日に必要なカロリーも同じとは限りません!

ワンちゃんの食事の量は、年齢体型1日の運動量によっても変わってきます。

食事の量が適量かを見分けるには?

便の状態をチェックしましょう!

トイレシートに糞の跡が少し残るくらいがベストです。糞が固くてコロコロであれば餌の量が足りていませんし、逆に柔らかい場合は餌の量が多いというサインです。

毎日のトイレチェックが、実はワンちゃんの体調管理にはとても重要なんです。お散歩のときに、要チェックですよ!

とはいえ、愛犬が1日に必要なエネルギー量(カロリー)がどのくらいなのか?というのは、飼い主さんとしては知っておきたいところだと思います。

3.1日に必要なカロリーは?計算方法をご紹介

【計算式】
(ワンちゃんの体重×30+70)×ライフステージ別係数(下記参照)=1日に必要な摂取カロリー

<ライフステージ別係数>
生後4ヶ月までの子犬 3.0
生後4ヶ月から1年までの犬 2.0
避妊、去勢していない犬 1.8
避妊、去勢済みの犬 1.6
肥満傾向もしくは中高齢期で、避妊・去勢していない健康な犬 1.4
肥満気味、もしくは中高齢期で、避妊・去勢済みの犬 1.2
減量が必要な犬 1.0

例えば…
6歳
Mシュナウザー(メス)
避妊済みの場合
体重 8kg

(体重8×30+70)×1.6=496kcal

よって、このワンちゃんの1日に必要なエネルギーは496kcalとなります。

あとは、愛犬のドッグフードに記載されているカロリーから必要な量を導き出せばOKです。このように愛犬が1日に必要なカロリーが分かれば、食事のコントロールがより適切にできるようになります。

【注意点】

  • 1日に必要なカロリーはおやつの分も含めたカロリーです
  • 食事の回数が1日2回の場合はカロリー÷2が1回分です
  • ワンちゃんの運動量は1日30分×2回(朝、夕)が基本です。運動量がそれ以上のワンちゃんは、食事の量を少し増やすなど調整をしましょう

これまで餌を目分量であげていた、ダイエットしてもなかなか痩せないとお悩みの飼い主さんは、上記の方法で愛犬に必要なカロリーを割り出して、食事の管理をしてみてくださいね。

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